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スープカレー ドラマの完成会見に大泉洋らTEAM NACSのメンバーは大喜び [TV番組]




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話題のドラマ『スープカレー』の完成会見が3日に札幌で行われた。

大泉洋らの演劇ユニットTEAM NACSが結成16年にして連続ドラマ初共演を果たした
ドラマ『スープカレー』の完成会見では、リーダーの森崎博之は
「ほかのメンバーとは少し違う活動をしている自分が、ほかの4人のメンバーと
同じドラマに出るということに特別な思いがありました。」と感慨深げに語った。

話題作となっている当ドラマは、
別々の5人がそれぞれにストーリーが展開されていくのだが、
完結したときにはすべてのエピソードが結び付いているという新しい趣向の連続ドラマ
となっている。

大泉さんは、
「台本はもらったのですが、その内容はほとんどが『スープカレー』のレシピで、
芝居はアドリブが多くて、ドラマを撮ったというよりは峯岸みなみさんと『料理番組を作った』
という感じでした(笑)」などと持ち前のユーモアをたっぷりと交えながら、撮影を
熱く振り返っていた。

出演するキャラクターたちもそれぞれ新境地に挑戦しており、
25歳年下の中学生に恋心を抱く塾講師を演じた戸次重幸さんは、
「僕にとっては少し非現実的な設定でしたが、そういうありえないようなことをあるように
演じることが役者の醍醐味(だいごみ)ですね。」と今回の演技に充実感を感じているようであった。

ほかに、森崎さんは敏腕百貨店店員を、安田顕さんは売れない役者を、そして音尾琢真さんは
冠婚葬祭プランナーを演じている役柄となっている。

本作の総監修を務めるのは、『踊る大捜査線』シリーズでおなじみとなった本広克行氏。

ロケに協力したスープカレー店「らっきょ」のスープカレーが来場の方々に振る舞われ、
ドラマ同様に会場もほかほかと温かい雰囲気になっていたそうな^^

話題のドラマ『スープカレー』は、今月からHBC・TBSほかで放送開始される予定となっておりまーす。




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